40代以降の“ゆらぎ期”こそ、
健やかで前向きな日々を過ごしませんか?
若い頃との心身の違いに戸惑うことも多い“ゆらぎ”世代の女性たち。
少し意識を変えて、健やかで前向きな日々を過ごしませんか?
オシャレをして外見も内面も若々しく
仕事もプライベートも明るく積極的に
ヨガやウォーキングなどの運動を習慣に
資格取得や英会話、ガーデニングなど新しい事に挑戦
友達と旅行やお出掛けなどアクティブに
生活リズムを整えて、家族の時間に合わせた日々を
女性特有の“ゆらぎ”
年齢を重ねて感じはじめる心身の変化、“ゆらぎ”。
そんな女性特有の“ゆらぎ”は、40代以降女性が持っている健やかさと美しさを保つ力が急激に減少することで起こります。
そんな女性特有の“ゆらぎ”に、
「エクオール」という成分が注目されています。
女性の健康と美容をサポートする成分、大豆イソフラボン。
しかし近年、この大豆イソフラボンの恩恵を受けられる人は
限られていることが明らかに。
そこで注目を集めているのが、「エクオール」です。
エクオールは大豆イソフラボンのパワーの源
「エクオール」は大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が、腸内細菌の力を借り、変換されることで生まれます。
この変換されて生まれた「エクオール」は、大豆イソフラボン以上に、ゆらぎ世代の女性の健康と美容をサポートする成分として期待されています。
エクオールを作れる人は、日本人女性では2人に1人!
40代以降の女性の“ゆらぎ”対策に期待されている成分「エクオール」ですが、実はこのエクオールを作る腸内細菌を持っているのは日本人女性では5割程度。
ゆらぎ世代の女性の2人に1人は、大豆イソフラボンを摂取しても、体内でエクオールを作ることができないのです。
"世界で初めて※”乳酸菌で
大豆イソフラボンを発酵させた
エクオール
大豆×乳酸菌
大塚製薬では、1996年に、大豆に含まれるイソフラボンの研究を開始しました。その過程で、大豆イソフラボンと腸内細菌から作られる「エクオール」を産生できる人と、できない人がいることを確認しました。そして「エクオール」こそが、女性の健康と美容に大きく関わるのではないかと仮説を立て、エクオールの産生菌に注目。6年間の研究を経て、大塚製薬が世界で初めて、乳酸菌ラクトコッカス20-92を発見したのです。
これはイタリアのチーズからも発見された、安全な乳酸菌の種類だと分かりました。安全性が確認された後は、さまざまな項目に分けた試験を繰り返し、2014年、ついにエクオールを摂取できる製品「エクエル」が生まれました。
※乳酸菌発酵による大豆由来のエクオール含有食品 2016年3月 大塚製薬調べ
合成・抽出・濃縮ナシの大豆発酵食品
エクエル
多くのサプリメントは、合成・抽出・濃縮などの製法で作られていますが、エクエルは合成・抽出・濃縮を一切行っていません。
大豆を乳酸菌で発酵させて作った食品です。
実際、大豆胚芽の成分と、エクエルの成分はほぼ同じ。
大豆胚芽内のダイゼイン類が、エクオールになったものがエクエルなのです。
エクオール10mgが4粒目安で摂れます
エクエルは1日4粒目安
ゆらぎ世代の女性のエクオール摂取目安量は1日10mg。
エクエルなら、エクオールを作れる人も作れない人も、1日4粒でエクオール10mgを“直接”摂ることができます。
1度に4粒お召し上がりいただいても、1日の中で2粒ずつ分けてお召し上がりいただいてもOK!
手軽に負担なく、エクオール摂取を継続できます。
ゆらぎ世代の女性にはエクオール10mg!
大塚製薬が様々な研究データを集めた結果、ゆらぎ世代の女性のエクオールの1日の摂取目安量は10mgということが分かったのです。
これは大豆食品に換算すると、納豆1パック、木綿豆腐2/3丁。
また、エクオールは体内には蓄積されませんので、
エクオールを作れる人でも、これだけの量の大豆食品を毎日食べる必要があるのです。
エクオールを作れる人でも、通常の食生活では
エクオール3.0mg程度しか作れていない!
エクオールを作れる日本人を対象に、通常の食生活における尿中エクオール排泄量を調べたところ、日本人の中でエクオールを作れる人の約半数は、エクオール3.0mg程度摂取相当以下のエクオールしか作れていないことが明らかになっています。
価格:4,320円(税込)